もう少しで、こちらに来て1年になる。
どんどん、変わっていいのだ。変わらないものなどないのだ。
今目の前にある事、私の周りにある事が、私を育てている。
十分感謝をしてるかな。そして自分を大切にしてるかな。
美しくあろうとしてるかな。
とげも含みも批判も、ぜんぜん要らないのだ。必要ないのだ。
そのままで生きていけるよ。そう信じて笑っていくのだ。
べろとお腹と…からだの記憶。

2日目の夜、美味しいものが食べたい!と、トラットリア(大衆食堂)に入ることにした。折角海に来たのだから、と、前菜に海の幸盛り合わせと、プリモ(一番目の皿:スープ、パスタ、リゾット等)(イタリア料理は、前菜・プリモ・セコンド・フルーツ・ドルチェ・エスプレッソがフルコースとなっている)
を頼んだ。
けど、スパゲッティが本当に、本当に洗面器くらいの大きさの鍋で登場し、「うーん、おなか一杯」ではなくて、生命の危機を感じました。
散々ネガティブな事をいい、もうたくさん、というくらい泣いて、友達から嬉しいメールをもらって、さあじゃあ歩いていけるかな、と思えるようになった。
そうなのだ、気づくと深刻になっているけれど、好きだと思える人に出会えただけご褒美みたいなものなのだ。
明日から学校です。
ごはんを炊いて、人参キャベツジャガイモ入りの味噌汁、具だけ余って冷凍しておいた餃子用のひき肉となすのオイスター炒め。
そうして今日、夜に会うのが最後なんです。
お昼につくったのは、アスパラガスの卵のフリット、ルームメイトが味見用に分けてくれた牛肉とグラノパダーノチーズ、ルコッラの炒め物(バルサミコ酢で食べる)、お好み焼き。(パン、オリーブ、チーズ)
ルームメイトの前で泣き、友達のメールを読んで泣き、猫に顔をうずめて泣き。
あれれ、私ちゃんと好きだったみたいよ。
いつでもいつでも別れは胸が痛くて、でも笑っていたいんです。
出来るかな?やらなくちゃね。