こんにちは。記録のために。mixi にも書いたけど、今日が渡伊2年目。2年前の今日、笑っちゃうことに、ローマからボローニャに向かう電車が3度止まり、3度乗り換えをしなきゃいけ
なかった。この先どうなるのかしらんと思った。
皆のいってらっしゃいがものすごく大きくて、ここで生活しているとそれは少しずつ薄くなっていくけれど、折に触れて思い出す。一人一人の声が、どんと心に響いたことを。
今私はここで生活していて、妥協の選択からはそれなりの結果しか得られないということを学んだ。その中でも、会えて良かった人たち。いい顔をした人たち。
そしていまだにつながっていられる日本の人たち。
何が欲しいか、ちゃんと自分に尋ねて。
東京で働いたことが無いから、働いたらまた違うのだと思うけれど、
土地のエネルギーが、たまたま、東京と自分が合っていて幸いだったと思う。それは大学の自然環境が、幾度も私を救ってくれたことと重ねて。
実家のある街と大学と、考えてみたら日本では2カ所でしか生活していない。
今日、知り合いの家の壁にかかっていた教訓のようなもの。
「人生で、部外者やさすらい人のような関わり方はやめなさい。人と居なさい」というもの。
へえ、と思った。確かに、日常の中で傍観する視点は必要だけど、日常へのアクセスはもっと密だったら、傷つくけど、その分感覚はリアルだろう。
どうか明日もいい日でありますように。
みんながたくさん笑いますように。
ここまで来られたことに、頭を下げて、どうもありがとう。