2010年1月13日水曜日

半鍋ごはん④


なんだかいいなと思っていた人が全く脈無しと分かり、落ち込み、あげく風邪を引いて
今日は学校に行かなかった。そう、行けなかったのではなく行かなかったのです。
だって昼の12時に起きたのだもの。12時に起きるように寝続けたというのが本当。

誰にも会いたくなくて、今日はずっとお家にこもっていた。お家、というか今の私のお城は寮の一室。シンクを磨いたり、洗濯物を干したりしていくうちに私のお家になっていく。

お昼は、鍋にありったけの野菜を放り込み、ついでに残っていたいわしのオイル漬け一匹も投入し、ごはんと一緒にわしわし食べた。

夜は、シンプルなものが食べたくて、スパゲティを茹で、生卵を落とし、絡めてオリーブオイルと頂きました。

こんなに寒い中で、失恋してどうするのよ!
とりあえずは、意思疎通が出来るようにならなきゃなあ。
そうして、もうやめたから、ドキドキしなくていいんだわ。
たぶん。




おやすみなさい、いい夢を。


鍋ごはん③

これは、ご飯の付け合わせに作ったもの。油が無いから、お水をちょっと引いて
トマトに火が通ってから卵を入れた。
寒いと、もしくはパンの国にいると、かは分からないけど、無性にご飯が食べたくなる。
ご飯には、おとなのふりかけです。今日も幸せじゃ。



ちなみに、器を一つ購入しました。これで半、鍋ごはん。


鍋ごはん②


これは、授業が終わって皆で飲みに行き(ビール)、帰ってきて小腹がすいて作ったもの。
フランスには、アペリティーボ(食前酒)としてどこか軽く店で一杯、の習慣が無いんだって。皆、レストランで前菜として飲む。
スペインでアペリティーボの味を占めた私たちは「えー」と不満を漏らしつつフライドポテトを頼む。ううん、そんなに美味しくない。
ビールとフライドポテトという素晴らしき炭水化物軍団にやられ、結局作ったのはもやしとトマトの炒め物。
そう、このブログはいかに私が美味しいものを作ったか ではなく、日常何を食べてるかin survival cookingです。いひひ、言い訳ね。

             

2010年1月7日木曜日

鍋ごはん①

フランスからこんにちは。そして、明けましておめでとうございます。
あまりに激!寒くて、引きこもりになりそうです。
今はマスターの一環で1ヶ月だけこちらtoursという、パリからTGVという高速電車で2時間の街にいます。
飛行機が5時間遅れて、結局予定の日に辿り着かず。朝6時にスペインを出て、夜の10時になっても目的地に着かないなんて!こんなに近いはずなのに。

しかしやむなく泊まったパリでは、思いのほか楽しい事がたくさんありました。
まず、bookoffで日本語の本を買ったでしょう、友達に会えたでしょう。
そしてパリのホテルでは、久しぶりに、大切で大好きな友達と心ゆくまでスカイプで話せた。
時差って時に素晴らしい。

昨日toursに着いて、寮になーんにもないことが発覚。お皿も、鍋も、包丁も、コップも、フォークも。寮全体には信じられない事に大きなキッチンが無くて、各自の部屋についている
2つ口がついている電気コンロのみ。
さあ、何を買おうか。
一ヶ月だけのために全てを揃えるのも勿体無いし、帰るとき重くなってしまう。
よって、購入したのは、小口の鍋と、ペティナイフ。
ので、今日から鍋物料理の始まりです。
なべものって、お皿を買っていないから鍋のまま食べているという、お行儀が悪いけれどその行儀悪さが少しそそられるような気がします。

スーパーで発見したこと。フランス人も、カブを食べるのだ。あともやしも!
今日はスーパーでその2つと卵を買って、まさかの時に買っておいた出前一丁みそ味を頂きました。

こうやってみると、鍋のありがたさが分かる。料理する器と、切るものと、食べる道具があれば事足りるのだわ。

なるべくまめに更新できるよう試みます。