2009年4月26日日曜日

ごはんだよ

ちょっとだけ好き、と思っていたら実はぞっこん惚れていた相手が、フランスに帰ってしまうと知ったその日、自分を元気にしたくて、というより気づいたらそれを欲してつくったご飯。の写真ではなく、

そのご飯を食べる準備が出来ている猫。

ごはんを炊いて、人参キャベツジャガイモ入りの味噌汁、具だけ余って冷凍しておいた餃子用のひき肉となすのオイスター炒め。

そうして今日、夜に会うのが最後なんです。

お昼につくったのは、アスパラガスの卵のフリット、ルームメイトが味見用に分けてくれた牛肉とグラノパダーノチーズ、ルコッラの炒め物(バルサミコ酢で食べる)、お好み焼き。(パン、オリーブ、チーズ)

ルームメイトの前で泣き、友達のメールを読んで泣き、猫に顔をうずめて泣き。

あれれ、私ちゃんと好きだったみたいよ。

いつでもいつでも別れは胸が痛くて、でも笑っていたいんです。

出来るかな?やらなくちゃね。

2009年4月6日月曜日

パルミッジャーノ!レッジャーノ!

家にある雪印のS&Bの?粉状のパルメザンチーズは好きじゃなかった。
しかしだな~違うんだな!本当は美味しいんだな!


パルミジャーノ工場に見学に行きました。

パルミジャーノは、ここエミリアロマーニャの、パルマ・モデナ・ボローニャ・マントバ・あともう一つの区域でしか作ってはならないことになっているチーズです。

前日の夕方に絞ったお乳(乳脂肪分のクリームを除いたもの)と、朝に絞ったお乳を混ぜて作ります。


これは成型して、塩水につけている状態。ここで彼らは2~3日を

過ごします。 出来立てのチーズは豆腐のようでした。 日本に入って
くる80%はまがいものか、二等品を粉状にしてしまうとのこと。
後日動画をupします。


おたんじょうび

パーティーをした。行きつけの魚屋さんがある友達に予約をしてもらって、土曜日の朝早く、

昨日飲んで3時頃に眠ったというのに、チェントロにある魚屋に向かう。



マグロと甘エビ(らしきもの)を買う。サク形に切って、とお願いしようと思ったけど、

自分でやろうと思ってそのまま「塊の」マグロを購入。



8時からパーティーと言ったのに、7:40の時点でほとんど出来ていない寿司。

このときばかりは遅れてくるイタリア人にすごく感謝した。



ネットで「マグロのサクどり」を検索し、考えが甘かったことを知る。

ごめんなさい、寿司職人さん。そのままつまんでみると血の味が。



「お家で簡単に寿司」というのは、サクの状態でスーパーに売られている日本だからこそ出来た、

と初めて知った。



結局、細かく刻んで巻き寿司にした。

アボカドとすりみ、ツナマヨ、鉄火巻き、サーモンの手まり寿司、そして水餃子。



水餃子の皮をこねながら、「なんで~誕生日なのに~」と思いつつ、「誕生日は特別素敵に過ごさなくちゃいけない」と思ってる自分がいることが可笑しかった。



皆が食べて飲んで笑って、っていうのを見るのはいいな。

美味しいと言ってくれて、ハグをして、それで充分、満たされた。