どんな顔をしていけばよいのか分からなかったフェスタで、
生まれて初めて気持ちが悪くなるまで飲み(日本酒はいけるんだけどなー)、知り合ったばかりの友達の家に泊めてもらい、その友達に指を喉に突っ込んで吐くやり方をトイレで伝授され、気づいたらトイレで寝ていて、挙句の果てにトイレのドアが開かないと思って(実は既に開いていた)、やたらに重いドアを思い切り押したらそれはトイレのドアの隣にあったクローゼットだった。
ものすごい音を立ててクローゼットの中身がぶちまけられた午前3時。
友達が「何してるの~?!!」と起きてきた。
ああ、穴があったら入りたい。
「私多分完全に酔っ払ってるんだと思う」と言うと、
その情け深い友達が「私にもそう見える」と。
ああ、本当に恥ずかしい。
私は嫉妬してたんだ。
まだ22歳で、5ヶ国語が話せて、美人で、フランス人の女の子。
25歳だけど、栄養士として働いている(これまた美人の)、カナダ人の女の子。
これで2人がですね、例えばとても意地悪だったとかなら、テレビドラマになりそうだが、
これまた素敵なんだな~だから悲しいんだなあ。
語学のコンプレックスと、仕事へのコンプレックス。
そして容姿。
極端にない自信と、だからこそ生まれるプライド。
知ってる、じゃあなにをしなくちゃいけないか。
4月は、何だか泣いてばかりだった。
過去の傷はずきずき疼くけど、
良かった、とラベルを貼って、
ぱたんとふたを閉めたいの。
もっと遠くへ。私の中を耕しながら。
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